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お遍路と五色台 涅槃の道場、讃岐五色台。五色台温泉を育む霊験あらたかな風土をご紹介。
 
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| お遍路(四国遍路)とは | 五色台札所マップ | 弘法大師空海について |

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遍路道お遍路(四国遍路)とは

四国霊場八十八カ所は、弘仁6年(815)、42歳の弘法大師空海が修行の場として、また人々を苦しみから解き放つ場として創設したものです。

遍路道お遍路の始まりは、弟子や修行僧らが弘法大師の足跡をたどったことによると伝えられています。江戸時代に入ると、庶民にまで広く知られることとなり、以来今日まで「いやしの旅」、「祈りの旅」「自分探しの旅」を求めて訪れる人が後を絶ちません。

空海のスピリチュアルロードとも言うべきお遍路はすべて回ると全行程約1400kmという実に壮大な旅路。しかし、四国の風土や人情を直に味わえるという点からいっても、やはり徒歩でまわる「歩き遍路」の人気が高いようです。

最近では若者に間にも静かなブームとなっており、様々な遍路装束のお遍路さんを四国各地で見かけるようになりました。
 

[ 弘法大師 空海について ]
宝亀5年(774)年生まれ。讃岐出身の平安初期の僧で真言宗の開祖。

延暦23年(804)唐(現在の中国)へ渡り、翌々年膨大な文化・芸術・多方面の技術等を携え帰朝。高野山に金剛峰寺(こんごうぶじ)を建立し、東寺(教王護国寺)を真言道場としました。
四国霊場八十八カ所の創設、香川県にある日本最大のため池「満濃池」の建設など、その功績は代々に渡り輝きを放っています。

詩文にもすぐれ、書は三筆の一人にあげられます。「弘法筆を選ばず」の諺は有名。
著に「三教指帰(さんごうしいき)」「十住心論」「文鏡秘府論」「篆隷(てんれい)万象名義」「性霊集」など。

 
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五色台地図
 
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第80番札所 白牛山・国分寺

白牛山・国分寺は、古義真言宗・御室(おむろ)派(本山は京都御室仁和寺)の別格本山です。創建は奈良時代の天平13年(741年)で、聖武天皇の勅命により行基菩薩が「国家安穏」「五穀豊穣」「万民豊楽」を願って建立しました。

山門をくぐると、まっすぐに長い松並木の参道が伸びています。両脇に並ぶ88力所霊場本尊 の石仏群を通り過ぎ、堀にかかった橋を渡ると正面に本瓦葺単層屋根入母屋造り・五間五面の本堂がどっしりと建っています。

このお堂は往古の講堂で鎌倉時代の再建です。現在、国の重要文化財に指定されています。
他、境内には鐘楼閣魔堂、土塀の中に二重塔の形をした大師堂、庫裏などが建っています。

この寺の鐘の音色がたいへん素晴らしいので、高松城主・生駒一正が時報に使おうと、田
2へクタールと交換して城へ持ち帰った。ところがさっぱり鳴らず、遂には「もとの国分寺へいぬー」と鳴った。それで寺に鐘を返したという言い伝えが残っています。

 
 
国分寺 本堂   国分寺 大師堂
●本堂   ●大師堂
 
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